10/30/2011

Explain All Moves


Fritz 12 で今まで気づかなかった機能についてです。下記画像で示しているところの ▼ をクリックして現れる Explain All Moves をクリックします。


画像をクリックすると拡大されます

すると下記画像のようになり、候補手について数値ではなく、言葉の簡単な評価が現れます。目立たないところにあったので今まで気づきませんでしたが、今後は参考にしたいと思います。


10/29/2011

お気に入りの言葉 其の四十五


Even with a large positional advantage, the game does not win itself. Imagination may still be required to finish opponent off.
UNDERSTANDING CHESS MOVE BY MOVE - John Nunn 

局面的にかなり有利であっても、それだけでは勝てない。相手を打ち負かすには、想像力がさらに必要だろう。

10/27/2011

相手番の時間を有効に活用したい


以前にも似たような記事を書きましたが、ライブチェスをしていて感じることに、自分が指す番のときは考えることが多く、相手が指す番では何を考えてよいかハッキリせず、ボーっとしているようなことが多いです。

ひとつ気づいたことに、通信チェスでは時間が十分にあるため、相手が指してきてから考えればよいので、今まで相手番の局面を見て、考えるということはありませんでした。

実際は相手の応手も考慮に入れて、こちらの指手を考えるわけですが、ライブチェスで相手番のときの時間をもっと有効に活用したい、ということから、まずは通信チェスで相手番の局面を見て、考えたことをメモしてみようと思いました。

chess.com の 通信チェス( online chess )の Notes 機能では幸い日本語でメモを保存できるため、ここにメモします。

ライブチェスでは相手番のとき、頭の中だけで考えなければなりませんが、頭の中だけで考えると、考えが上手く整理されないので(私)、しばらくは通信チェスの相手番でメモをとることを続けていき、そこから何かを学び、ライブチェスに生かしていくことができればと思います。

今後改善を加えていきますが、現在メモするときに考えることとして

局面を見て気づいたこと、それから考えられることは
考えられる相手の指手、その対応
相手は何をねらってくるか
こちらは何をねらえばいいか
まとめ

などです。
メモしていくと、気づくことが結構あって、考えも整理されます。

10/23/2011

分かり易いように考える


黒が 1...g5 としてきた場合
図から白先手の場合

両方考えてみてください。

今回は正解手順を最後まで記載していません、黒が 1...g5 としてきた場合と
白先手 の場合、どのように考えるかに着目してみました。

10/19/2011

間違えやすい要因


R. Réti
Kagans Neueste Schachnachrichten, 1921

どの ending 本にも出てくるような有名な問題。今まで何度かこの問題をやっているにもかかわず、正解手順が分かりませんでした(汗)

ということで、次回以降、必ず正解できるようになるために、この問題に対する考え方をまとめてみました。

黒先手では 1...Kb6 または 1...h4 で黒勝ちですから、白先手でドローにする方法を考えましょう。

10/16/2011

2択



Qd1+ の場面
白の受けとして Qe1 と Ne1 どちらが正しいでしょうか。

10/09/2011

時間をかせぐことができる


白先手のとき、ひとつのパターンとして覚えておきたいです。
白は c2 ポーンを取ることができれば、ナイトを失っても勝つことができます。

1.Na2 Ke3 ( 1...Kd3 は 2.Nb4+ )
2.h5 Kd4 3.h6 Kc4 4.h7 Kb3 5.Nc1+ Kb2 6.Ne2 などの手順で白が勝てます。

1.Nb3+ としてしまっても
1...Kc3 2.Nc1 Kb2 3.Ne2 で白が勝てます。

ちなみに黒先手では
1...Kxc1 2.h5 Kd2 3.h6 c1=Q 4.Kg5 などと続き、結局は黒が勝てるのですが、黒としては意外とあなどれないので、実際に駒を動かして確認してみてください。

こちらのリンクから駒を動かせます ( 白先手 )
別ウィンドウで表示されます。駒はマウスのドラッグで動かせます。
< で手順を戻せます( 進めることはできません )。

10/02/2011

Fortress( 要塞 )

Fortress (chess) - Wikipedia( ←リンク ) 

マテリアル( 駒の損得 )では劣っていてもドローにできる局面。
駒数が少ないものは、覚えておきたいです。

お気に入りの言葉 其の四十四

Don't be too quick to dismiss strange-looking moves.
starting out: the scotch game
John Emms

変な手に見えても、すぐに見捨てないこと。