3/30/2013

序盤早々のミス



1.e4 Nf6 2.e5 Nd5 3.d4 d6 4.Nf3 dxe5 5.Nxe5 g6 6.Bc4 Bg7?? の局面 ( 6...c6 または 6...Be6 で Nd5 を守るのが正しい )。相手は R 1786 でしたがそのぐらいの rating でも序盤早々でミス。 Alekhine's Defence の経験がまだ浅いのかも知れません。

7.Nxf7 Kxf7 8.Qf3+ Ke6 9.Qe4+ Kf6 10.Bxd5 e6 下図




この局面で白の最善手は何でしょうか?

3/25/2013

良い感じでメイト


久しぶりに良い感じでメイトできました( 持ち時間15分ゲーム )。

オープンな局面の方が自分は得意なため 1.d4 オープニングはいまだに苦手意識があります。
5分ゲームで 1.d4 になるとかなり勝率が悪いですが15分なら五分五分といった感じです。


イメージと一緒に覚える


1.e4 Nf6 2.e5 Nd5 3.d4 d6 4.Nf3 e6 5.c4 Nb6 Alekhine's Defence の局面。

4...dxe5 や 4...Bg4 がメインラインで 4...e6 は unusual move のようです。

自分が白として勝率は悪くないですが Alekhine's Defence についてはほとんど知らないため
これからある程度定跡を覚えていこうと思ってます。

上図では 6.Nc3 や 6.Be3 もいいようですが、6.exd6 とするのが良いようで次はこの手を指せるようにしたいです。 6.exd6 cxd6 7.Nc3 ( 6...Bxd6?? c5 でフォーク )

以前は定跡を覚えるのにオープニングツリーを作ったり、本を見ていましたが、最近はその他に
指し手に迷う局面の図と一緒にその後の指し手を横に書いて覚えるようにしてます。

イメージと一緒に覚えた方が記憶に残りやすいし、次に見るときも便利です。

3/17/2013

最近の敗因


時間切れ

優勢な局面だけれど時間切れで負けるということが結構あります、特に5分のゲームで。

こちらが長く考えている間に相手も考えているので、相手は早く指せるということもありますが
相手の早指しをとがめることも考えていこうと思います。


応手の見落とし

相手の応手を見落とすこともよくあります。普段 Tactics 問題をやっていて気づかない応手もよくあるため、主に下記事項について確認していきたいと思います。

1.カウンターアタック
2.攻撃地点を守る手
3.逃げる手
4.ブロック( 攻撃ラインを遮断 )


駒をただ取りされる

有利または優勢な局面なのにボーっとしていてただ取りされることも結構あります( 汗 )
集中力が途切れたときに多いです。


最近は15分のゲームがメインで、5分のゲームもよくやります。1分、3分のゲームはやらなくなりました。

3/09/2013

1手の重み

黒先手



白キング( 自分 )は 4th ランク、黒キングは 3rd ランクのため白有利に見えますが Fritz の分析を
見るとドローの局面です。

1...g5 とすればドローにできますが 1...a6? で白優勢になりました。




2.f4 または 2.h5 で白は勝てますが私は 2.a3? としてドローの局面に戻ります。

2.a3 g5 3.hxg5 hxg5 4.f4 下図




4...g4 ならドローですが 4...gxf4? 5.gxf4 で白優勢に




5...Ke6 6.Kc5 の数手後に黒がリザイン。


3/08/2013

あれ?

8.Nxf6+ の場面


私は当然のごとく 8...Qxf6? としました。 9.Bg5 ときたら 9...Bxf3 でマイナーピース1つ得すると
思ったのですが、10.Qd2 で黒は Q を失います。この局面では 8...Nxf6 とすべきでした。

...Qxf6 でいいはずなのに・・・?

調べてみたら下記局面と間違えてました。


白は c3 の代わりに 0-0 している局面です。この場合は 8...Nxf6 より 8...Qxf6 が優れていて( 白の Ne5 を防いでいるので )、8...Qxf6 9.Bg5? には 9...Bxf3 10.Qd2 Qxd4 とできます。

似ている局面には気をつけましょう^^;


3/02/2013

おーっ、なるほど


白先手


1001 WINNING CHESS SACRIFICES AND COMBINATIONS の本に出てきた問題。
分かると 「 おーっ、なるほど 」 と思います^^


対処の違い


エンドゲーム問題とタクティクス問題で不正解だった時の対処の違いです( 私なりの考え )。

駒が少ないエンドゲームでそのパターンを知らなかったという時は、素直にそのパターンを覚えます。時間が経つと忘れてしまうことが多いため、再度その問題を解くということも大事です。

長い手数や変化が多いエンドゲームならば対処の要点を学びます。


タクティクス問題で不正解だった時は

何に気づかなかったか?
気づかなかった原因は?
同じようなことですが、何に気づく必要があったか?

を確認するようにしてます。

タクティクス問題でもそのパターンを知らなかったということもありますが
何に気づく必要があるか? 」 の方が大事だと思います。


自分の最近の傾向としては局面を見た時、まずマテリアルの確認、次いで安全確認、攻撃されている駒の確認 ( 自分側 と 相手側 両方 ) 、忘れがちですが守られてない駒の確認。

チェックする手やピンなどを意外と見落としてしまうことがあるため、注意するようにしてます。

以前は初めに check, capture, threat の手を見るようにしてましたが、最近は check, capture, attack, threat の4つを考えるようにしてます。

ここの attack は check と capture 以外の攻撃の手です。駒を取る手( capture ) に気をとらわれると駒を攻撃する手を見落としやすいからです。


読みきれない時
長い手数になる、変化が多い、複雑な局面、などで読み切れない時は1手ごとその局面で適切と思う手を指すようにしてます( 現時点 )。 読みきることに時間をかけ過ぎるとゲームでは大きなタイムロスとなり、それが敗因になる場合もあります。読みきれなかったら適切と思える手を指せば、相手番の時間で考えることもできます、1手先の局面を見れば先ほどは気づかなかったことに気づいたり、読みやすくなることもあるでしょう。