11/25/2010

どのバリエーション

1.e4 c5 に対し 2.Nf3 を使うのに少しずつ慣れてきたものの、バリエーションが多いので、どのバリエーションだか認識できないことが多いです。

0-0-0 すると防御が上手くできないことが多いので、0-0-0 した場合の防御が課題のひとつです。
0-0-0 の後、キングがそのままだと相手ビショップのスキュアで度々やられたので(笑)、白キングであれば b1 に動かすようにしているぐらいです。

最近のゲームの中では好感触だったゲーム。
hitsujyun vs. a player (11/25/2010)
Sicilian (B54)  1-0 Black resigns

(別ウィンドウで表示されます。 > をクリックすると駒が動きます。PLAYをクリックすると自動で駒が動きます)

1.e4 e5 2.Nf3 d6 3.d4 cxd4 4.Nxd4 Nc6 ここで 5.c4 を指すようにしたいのですが、なかなか覚えられず。

11/23/2010

好調?


56...Nxa7 の場面(私は白)。57.Nxa7 なら勝てるはずなのに 57.Kxa8 とルークを取ってしまったため 57...Nxc7 でナイトを失いドローになってしまいました、というか相手がミスしなければ負けてましたT T

大ポカシリーズ好調だな~・・・

感心した手


29.Rc2 の場面。私は黒、Fritz によると黒の方が優勢です。29...e4 29...Kb5 などとするのが良いようですが、相手の戦術に気づかずに 29...a3 としてしまいました。これで形勢逆転、30.Nxa3! 白ナイトを取るとルークに黒ナイトを取られるだけでなく、ポーンも2つ失います。

白ナイトを取らなくても、黒はポーンをひとつ失って白優勢です。
一種の Trap でしょうか。今度は自分が使えるようにしたいです。

11/21/2010

Chess 960 のキャスリング

ICC で Chess 960 をやっていて、ルールの認識不足からキャスリングできないときがあったため、Chess 960 のキャスリングルールについてウィキペディアで調べてみました。

日本語ページもあって助かりました。 チェス960 - Wikipedia
こちらは英語ページ Chess960 - Wikipedia

キャスリングについて通常のチェスと重なるルールもあれば独自のルールもありました。

覚えておこうと思ったのは

a side (0-0-0) のキャスリングでは、キャスリング後 Kc1 Rd1 の位置になる(黒では Kc8 Rd8)。
h side (0-0) のキャスリングでは、キャスリング後 Kg1 Rf1 の位置になる(黒では Kg8 Rf8)。

つまりキャスリング後のキングとルークの位置は、通常のチェスと同じ位置になるわけです。 


キングを動かさずにルークのみ動かしてキャスリングする場合がある。
(例) 初期位置 Ra1 Kc1 → Ra1 を Rd1 に動かして 0-0-0 キャスリング完了。
  
ルークを動かさずにキングのみ動かしてキャスリング場合する場合がある。
(例) 初期位置 Ke1 Rf1 → Ke1 を Kg1 に動かして 0-0 キャスリング完了。 

1手目でキャスリングできるときがある。
(例) 初期位置 Kf1 Rg1 → Rf1 Kg1 に動かして 0-0 キャスリング完了。


以前購入した Play Stronger Chess by Examining Chess960 の本を引っ張り出してきて、所々読んでいます。Chess 960 ならではのことがあったらまた記事にしたいと思います。


追記
ICC では、見た目上ルークのみ動かしてキャスリングする場合でも、キングをルークと交差させるようにドラッグしないとキャスリングできませんでした。

11/19/2010

臨機応変に


35...Kxc6 の場面。キングサイドで向かい合っている白黒3つのポーン。エンドーゲーム本で必ず出てくるやつです^^

この形を見ると3つのポーンの真ん中ポーンを突きたくなります。実際ゲームでは 36.g5 hxg5 となり、普通?だったらこの後 37.f5 gxf5 38.h5 で breakthrough なのですが、臨機応変の対応が必要でした。



ゲームでは
36.g5 hxg5 37.f5 (上図) 
37...gxf5+ 38.Kxf5 gxh4 となり、結果としては勝ったものの危うい感じでした。

36.g5 hxg5 なら 37.hxg5 fxg5 38.fxg5 の方がまだ良かったです。

Fritz によると 36.h5 gxh5 37.gxh5 Kd6 というふうに、h ポーンを突くのが有効でした。

Chess 960


ICC Dasher のバージョンアップをした後に、Chess 960 をやりました(初めて)。
駒の並びが通常と全く違うので、始めにどれを動かすべきか迷います。

持ち時間は3分らしく、時間をあまり気にせずにいたら時間切れで負けてしまいました。
個人的には15分ぐらいにしてほしいなぁ・・・

これからも時々やろう。

2戦目、クイーンを失うも残り1秒で勝てました^^;
0-1 White checkmated

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11/13/2010

思い浮かばず


52.Rf4 の場面(私は白)。この一手でドローになってしまいました。
52.Ra7 で勝てたのに・・・

勝てる状況で指すべき手が思いつかずに負けるまたはドロー、こういうのが一番悔しいです T T

追伸:タイトルつけ忘れてました。

11/12/2010

チェックだけではダメ


白先手、1001 Brilliant Ways to Checkmate に出てきた問題。わからないと本当にメイトできるのか疑いたくなります(笑) 覚えておきたい問題のひとつとなりました。
記事タイトルがヒントになっております。

11/11/2010

関連して覚える

残っているのはお互いにキングとポーン1個のみ、ポーンは同じファイルでぶつかり合っている状況。日々ゲームの中でときどき起こる状況です。

このような状況で勝つこともあれば、何だかよくわからないうちに負けてしまうこともありました。

今日 FUNDAMENTAL CHESS ENDINGS で学んだので、関連して覚えておくようにします。

白先手、黒先手 両方考えましょう。
結果のみ最後に記載します。

一通りやってみたら、ポーンやキングの位置を変えてやってみると理解が深まると思います。

問題1


問題2


問題3


問題2と3は特に関連して覚えておきたいです。

同じような問題が PANDOLFINI'S ENDGAME COURSE にもあり、何度かやっているのですが、その時問題は解けても、どういう状況なのか、どうすれば良いのかということを覚えていないことを思い知らされました。

FUNDAMENTAL CHESS ENDINGS は状況分類がはっきりしているので、自分としては覚えやすいですし、理解しやすいです。頭の中が上手く整理されて覚えていけるといった感じがします。


結果
問題1 白先手で白勝ち。黒先手でドロー。
問題2 先手の方が負けます。
問題3 先手が勝ちます。自分のポーンを守るのではなく、相手ポーンの斜め後方のマスを先に占めたキング側が勝ちます。


11/08/2010

お気に入りの言葉 其の二十九

"If every other candidate move fails, play the remaining one."
FUNDAMENTAL CHESS ENDINGS
Karsten Műller and Frank Lamprecht

E.Pogosiants, 1961

久しぶりに感心した問題。白先手。

11/07/2010

遡ってみる


52.Kf7 の場面(私は黒)。この後、52...Kd3 53.Ke6 Kc2 54.Kd5 Kxb2 55.Kxc4 Kxa2 56.Kb4 でドローになってしまいました。最後に気が抜けたというか、しっかり先を読まなかったので 52...a5 だったら勝てたのではないかと悔しい思いで調べてみると(Fritz)

52...a5 53.Ke6 a4 54.a3 Kc5 55.Ke5 c3 56.bxc3 Kc4 57.Ke4 Kxc3 58.Ke3 Kb2 59.Kd2 Kxa3 60.Kc1 Ka2 61.Kc2 a3 で結局ドローでした。

頭の中で 52...a5 以降の手順を考えましたが、途中までしか読まなかったので、Fritz で調べる前に駒を動かして自分でやってみるべきでした。そうすると自分の考えた手順のどこが悪いか気づくと思うので。



さて、一手さかのぼって 51.Kxg8 の場面、51...c4 が悪かったようで 51...a5 だと勝てることがわかりました。しっかり先を読まなかったのは大きな反省ですが、自分にとってはこの場面で正確に先を読むのは難しいです。

51...a5 52.Kf7 a4 53.Ke6 a3 54.b3 Kc3 55.Kd5 Kb2 56.Kxc5 Kxa2 57.Kb4 Kb2
51...a5 52.Kf7 a4 53.a3 Kc4 54.Ke6 Kb3 55.Kd5 Kxb2 56.Kxc5 Kxa3 57.Kc4 Kb2
などの手順で黒が勝てます。


11/06/2010

ありがちな手


distant opposition がテーマになっている問題。一見簡単そうですが、うっかりすると結果が変わってしまいます。私は認識が甘く、再理解を必要とした問題。

白先手、黒先手 両方考えましょう。
(参考書 FUNDAMENTAL CHESS ENDINGS)

11/05/2010

Open Sicilian

"Every player at the intermediate level should learn how to play the Open Sicilian. Before playing closed positions, you need the open game experience to develop your tactical ability."

Best Lessons of a Chess Coach - by Sunil Weeramantry and Ed Eusebi
を読んで Open Sicilian を学びたい気持ちでいたのですが、Variation が多かったため、今まで 1.e4 c5 に対しては 2.Nc3 から 3.f4 の Sicilian Grand Prix Attack のみを使っていました。

しかし、やっと 2.Nf3 を使う準備ができたため、2.Nf3 を使っていきます。1.e4 に対して自分は 1...e5 または 1...e6 しか使わないため、白番での Sicilian 対策になります。

1.e4 c5 から 白の2手目でいろんな Variation があります。全部を使うことは到底無理なのと、勉強のため 2.Nf3 を使いたいと思いました。

2.Nf3 からは 2...Nc6 2...e6 2...d6 に対する白番としての対応手を中心に紙にまとめてあります。

しばらく勝率ダウンは免れない!?

白番・黒番対策

以前はオープニングに関して、限られたものを何となく使っている感じで、知らないオープニングが多く、対策もほとんどしてない感じでした。

WINNING CHESS TOURNAMENT for Juniors の本で OPENING SYSTEM AS WHITE, AS BLACK というのを見て、白番、黒番でそれぞれ対策があるんだなぁ、と思いつつも自分では白番黒番の対策をやっていませんでした。

ですが、FCO - Fundamental Chess Openings の良書に出会ったのをきっかけに、自分の使うオープニングの白番・黒番手順を紙にまとめました。

本日 Sicilian 対策が終わったところで、一通りオープニング対策がまとまりました。まとめて終わりではなく、これからゲームをしていく中で、自分が指した手順と比べ、有効な手順を覚え、新たな変化や改善を加えていくことになります。

紙にまとめたものは、使用頻度ごとに振り分けて、クリアファイルに入れてあります。今は自分にとって、かなり多くのオープニング対策を用意してあるので広く浅くですが、将来的には狭く深くになると思います?


白番・黒番 両方の対策(カッコの中は使用頻度)
King's Gambit(多)
Ruy Lopez(多)
Queen's Gambit(中)
French Defence(多)
Four Knights Game(少)

白番のみ
Sicilian Defence(多)
Philidor Defence(少)
Pir Defence(少)
Caro Kann Defence(少)
Blackmar Diemar Gambit(少)
Alekhine Defence(少)

黒番のみ
Two Knights Defence(多)
Scotch Game(中)
Vienna Game(少)
Nimzowitsch - Larsen Attack(少)
Danish Gambit(少)
Chigorin Defence(多)
Reti Opening(少)
Catalan(少)
English(少)
Grob's Attack(残念ながら対戦歴なし)
Richter - Veresov opening(極少)

11/03/2010

攻めきれず


67...Rg2 の場面(私は白)。K + R + rook's Pawn vs R + K になり、攻めきれずドローになってしまいました。こういうところで Endgame の実力が問われますね。

Fritz で調べたところ、白が勝てる状況だったので何とも悔しいです。
調べた結果(コメント欄に記載)

11/02/2010

粘れる


34...Qc1 の場面。この後の手順で白はリザインしたのですが、この場面で白の防御手段がないか Fritz でチェックしたところ、ひとつだけねばれる手がありました(私は気づかず・・・)

黒優勢に変わりはないものの、実際そうなったら私(黒)はミスするかもしれません。
粘れる手はこちら(コメント欄に記載)

a player vs. hitsujyun (11/2/2010)
French: Winawer, advance, 6...Ne7 (C19)
0-1 White resign
(別ウィンドウで表示されます。 > をクリックすると駒が動きます。PLAYをクリックすると自動で駒が動きます)

11/01/2010

挫折しませんように (-人-)

FUNDAMENTAL CHESS ENDINGS を読み始めました。ENDGAME の勉強は当分この本のみをやっていく予定。
解答手順の長いものが結構ありますが、途中で挫折しないことを祈ります(-人-)

ipod touch にインストールした HIARCS というソフトを使って問題を解いています。

問題を見て、白・黒先手、両方考えます。

1.状況把握、プランを考える(どのようにすれば良いか)。
2.頭の中だけでやってみてだめなら、白黒それぞれの駒を自分で動かしていく。
3.わからない場合は、本の手順を見て駒を動かす。
4.一応できた場合、今度は相手の駒をコンピューターに動かさせる。

HIARCS の良いところに、ポジションをセットアップした後、相手の駒をコンピューターが指すようにできることです。

自分で相手の駒を動かせば、防御の練習になりますが、自分では最前の対応手を指せないことが多いと思うので、コンピューターの対応手があると便利です。

今日は実際のゲームではまず起こらないであろう K + N + B vs K をやりました。今まで他の本で何度かやっているものの、メイトできず。

本の手順に従って駒を動かしていくと、必要な手がわかってくるのでその時はできるようになるのですが、日ごろのゲームでその状況が起こらないと、すぐに忘れるんだよな~(T T)