2/24/2013

アプリ KnightVision

主にナイトを動かして現れているポーンを取っていくゲームです( 無料アプリ )。

Download it from the Apple Store:
https://itunes.apple.com/us/app/chessflash-knightvision/id602098304?mt=8

Download it from the Google Play Store:
https://play.google.com/store/apps/details?id=chessflash.knightvision

スマートフォンだけでなくパソコンでもできそうです。私はスマートフォンにダウンロードしてやって
みましたが意外と面白かったです。

ナイトを目的地まで運ぶためのトレーニングになるでしょう。

次の問題に進む時はスマートフォンなら画面をタッチします。パソコンならおそらくボード上でクリックするのでしょう。

ポーンの利きがあるマスにナイトを運ぶとダメ出しのブザーがなります^^;

Setting から設定ができます。

Primary piece
初めに現れるピースを変更できます。ビショップだと別色マスのポーンは取れないので、その時は
ピースに長くタッチするとナイトに変わるのでその後、ナイトで取れなかったポーンを取ります。

始めはナイトの利きとポーンの利きが色で示されてますが、消したい場合は Show piece movesShow warnigs のチェックを外します。

音を消したい時は Cheering sounds, Buzzaer sounds, Move sounds のチェックを外します。携帯をマナーモードにしたら音が鳴らないかと思いましたが鳴りました。

Timed にチェックを入れると制限時間があるようになります。

Zombie にチェックを入れるとポーンが増殖していきます( 笑 ) 増殖したポーンに対応できなくなったらチェックを外しましょう。

2/23/2013

Q が残っているエンドゲーム


白黒ともに Q が残っているエンドゲームではキングの安全性が問われます。今までそれは分かっていましたが具体的にどうしたら良いかは分からないままでした。

という訳で今回は Q が残ってるエンドゲームについて考えたいと思います。自分で考えた内容ですので参考程度にご覧ください。


まず下記事項などが考えられます。

1.バックランクメイトを防ぐ。

バックランクメイトされる可能性が残っていると Q を活用しづらいためポーンを進めてバックランクメイトを防ぎます。

その時2つのことを考える必要があります。

(1) K 周辺の P をどのような形にするか?

(2) Q をどこに配置するか?


2.なるべく相手 Q からチェックされることを防ぎたい。

3.Q 交換すべきか?

Q 交換して有利になるのであれば K の隣に Q を配置させることも1つの方法です。

4.K と逆サイドの状況( 逆サイドに P がある場合 )。


K 周辺に2つの P がある状況から考えていきます。


横からのチェックは Q で防ぎ、斜めからのチェックは P で防ぐパターン。




横からのチェックは P で防ぎ、斜めからのチェックは Q で防ぐパターン。


K 周辺に3つのポーンがある場合、どのポーンを動かしたら良いか迷います。


このように端列の P が1マス進んでいる状態では K が f2 ポーンの守りに縛られやすいです。
相手 Q からのチェックを防ぐには K と同ランクに Q を配置する必要もあり Q を活用しづらくなります。

上図を下図のように変形させることも考えられます。









状況次第ですが、マスターのゲームでもよく見かけるように、3つの P は下図のような形にするのが良さそうです。相手が h ポーンを進めてきた場合 h4 とすることも可能です。





ルークがある場合はどうでしょうか?


攻撃することに気をとらわれやすいですが、まず相手 Q からのチェックを防ぐため R を K と同ランクに配置するのが基本となりそうです。

Q と R を連結させれば相手 Q に R を攻撃されても守りやすいです。

気をつけたいことの1つに、下図のように相手 Q が g2 ポーンを斜めからピンしている場合


1...Rxh3+ で h3 ポーンを失います( 白 R が g1 にあるならメイトです )。




こちらの場合は 1...Rxh3+ 2.gxh3 Qxh3# になるため、白 R を g1 に置いて K の逃げ道を塞ぐのは悪そうです。




K 周辺に3つのポーンがあり、相手に Q と R がある場合は f2 ポーンを狙われやすくなるため、自分側の Q を a7-g1 ライン上に置いた方が良さそうです。


マテリアルが同等ならばドローになる可能性も高いですが、ミスする可能性もあるため気をつけましょう。 


2/22/2013

ポーンを守りながらクイーンを運ぶ


ちょっとしたことですが、上図のように a5 ポーンの前方に黒 Q がある場合、a5 ポーンを守りながら白 Q を b6 に運び Q 交換を迫るにはどうしたら良いかと思いました。




赤矢印で示しているように a5 ポーンを守りつつ白 Q を b6 に運ぶことができます。
いろいろなルートが考えられますし、チェックをかけてから白 Q を a5 ポーンを守れる位置に
運ばせることなども考えられます。

1度確認しておけば忘れることはなさそうです。


2/10/2013

気づかずドロー


黒先手



ドローっぽい局面( 私は白 )。実際ドローになったのですが、ゲーム後 Fritz の分析を見ると相手のミスにより勝てるチャンスがありました。
チャンスに気づけなかった反省点はありますが、こういうエンドゲームはすごく好きです。



34...f5+ 35.gxf5


ここではまだドローにできる局面ですが・・・



35...exf5+??


35...gxf5+ ならドローの局面ですが 3...exf5+?? だと白 d4 ポーンがパスポーンになるため白が勝てる局面になります! 私は気づきませんでしたが^^;



36.Ke3 Ke6 37.Ke2


...Kd5 となった時に Kd3 でオポジションをとるための 37.Ke2



37...Kf6?


これまた悪手です( 37...Kd6 の方が良いが白優勢 )。
38.d5! の手に私は気づかず・・・

38.Kd3 g5 39.fxg5+ hxg5 下図




勝利を得るための決定的な局面。40.h5! でパスポーンを作れば白は勝つことができました、しかし私はまたまた気づかず 40.hxg5+?? でドローにしてしましいました。

最後は下図の局面で相手がドローオファーしてきたので受けることに T▽T




このところ早指しのゲームが減りました。理由はゲームの見直しをきちんとしなくなるからです。
それでも時間のないときや早指しのゲームで得ることもあるため5分や3分のゲームをすることも
あります。日ごろのゲームとしてはやはり15分のゲームが1番自分に合っているようです。

別件になりますが はてなアンテナ でこのブログや他のブログで更新情報が文字化けしていますが、chess.com の Game Editor を使った記事があると文字化けするようです。トップ画面に Game Editor を使った記事がなければ文字化けしないようですが。

2/07/2013

知らないパターン


1.Rh2+ の場面


100 Endgames You Must Know の本に出てきた局面です。この本は基礎的な問題でも非常に
ミスしやすい局面や、知らないパターンが多く掲載されていてほんと勉強になります。

1...Kc1 でもドローにできますが、2.Kc3 b1=N+! で黒はまだ油断できず、ナイトを失うようなミスを
すれば白が勝つ可能性があります。

ちなみに下記のような手順でドローにできます。
1...Kc1 2.Kc3 b1=N+! 3.Kd3 Na3 4.Kc3 Nb1+ 5.Kb3 Nd2+ 6.Kc3 Nb1+ 7.Kd3 Na3 8.Ra2 Nb1 9.Rc2+ Kd1 10.Rg2 Kc1

タイムプレッシャーがあればなおさらナイトを失うミスをしそうです。


感心したのは下記の局面です。

1...Kb1!


これがステイルメイトにつながるようには見えませんが・・・

2.Kb3 Ka1! 3.Rxb2 でステイルメイト

このパターンは知らなかったので覚えておきたいです。

Tactics 本


The Inner Game of Chess - Andrew Soltis

を読み終わりました。Calculation( 読み )をテーマにした本で自分には難しい問題が多かった
ですが、難しい Tactics を知るのも勉強になりました。
オススメするほどではありませんが読んで良かったです。

下記内容を見ると興味をそそられるのではないでしょうか?

One. What Calculation Is - and Isn't
Two. Ideas
Three. Tree and How to Build Them
Four. Force
Five. Counting Out
Six. Choice
Seven. Monkey Wrenches
Eight. Oversights
Nine. Rechecking
Ten. The Practical Calculator


続いて下記の本を読み始めました。

Forcing Chess Moves: The Key to Better Calculation 
Charles Hertan

評判が高く良さそうな本です。

Tactics の学習について私は Tactics の基礎的なパターンを本で学んだ後、何かテーマがある本で Tactics を学び、その後問題集に進んでいきたいと思ってます。