6/26/2014

近づけるべきか 遠ざけるべきか


64.Qc6+ の局面


miladiii vs. hitsujyun 1-0

私が苦手とするものの1つに、お互いクイーンが残っているエンドゲームがあります。自分のキングとクイーンを近づけるべきか? 遠ざけるべきか? でよく迷います。ケースバイケースでしょうが、経験から正しい判断ができるようにしていきたいです。

上図から黒の私は、64...Kf4?? というしてはいけないミスをして、負けてしまいました ( 65.Qf6+ でリザイン )。考える時間は十分あったので、よく考えずに指してしまったのが悪いです。

g2 でクイーン交換が起きると、白キングが c5 に行けるので白勝ちになることは考えていましたが、黒キングをどこへ向かわせたら良いか、よく考えませんでした。



ゲーム後に考えて見ると、黒キングを e3 → d2 → e1 に持っていくのが良さそうに思えました。しかし、チェスソフトの分析を見てみると、ドローになる局面のようです。


変化図 64...Ke3 65.Qe6+ Kd2 66.Qd5+ Ke1


67.Qe4+ Qe2+ 68.Qxe2 Kxe2 下図となるのは黒の勝ちでは? と思っていましたが・・・



ここから次図 ( 黒先手 ) になり、ドローとなります。



この形になったらどちらが先手に関わらず、黒が勝てると勘違いしてましたが、それは黒キングが
もう 1ランク進んだ場合でした。上図では白先手に限り、黒が勝てます。



この場合はどちらが先手に関わらず、黒が勝てます。もっとも基礎的な K vs. K P でさえも
まだ理解しきれてないのが判明してしまいました ( 汗 )


今日の一言
負けた言い訳をするより、負けた原因と対策を考える。


6/23/2014

新しいチェスセットの購入


実物のボートと駒を使うことは最近ほとんどなかったのですが、手を動かすことは脳を刺激する効果が高いので、これからは本を読んで勉強する時、実物のボードと駒も使うようにしていきたいです。

今まで使っていた木製の白駒が黒ずんできて黒の駒と区別しづらくなってきたため、相互リンクさせていただいている、Checkmate Japan で新たにチェスセットを購入しました。

下記 URL 先の Quality Tournament Set というやつを購入しました。
http://checkmate-japan.com/?pid=30533790

重みのあるプラスチックの駒と、ゴム製の平たいボード、駒を入れる袋、の 3点セットです。

手触りとしては木製の駒の方がいいですが、プラスチックの駒の方が、白黒の見分けがハッキリしていて見やすいです。重みがあるので良い感じですが、持ち運ぶことを考えたら軽量タイプの方が良いかもしれません。

ゴムマットのボードは、1マス 5.7センチもあって大きく感じました。これが標準の大きさなのでしょうか? 色は白黒のベーシックタイプで見やすいです。個人的には黒マスがブルー系のやつがあればそちらを購入していたかもしれません。

駒を入れておく袋は丈夫そうでなかなか良いです。

同封されていたカタログをみたら、少し値段が高くなりますが、Starter CJ Set というのも欲しくなる感じのチェスセットです。
http://checkmate-japan.com/?pid=63479459

色あせず、白黒駒の見分けがしやすいプラスチック駒の方が個人的にはオススメです。

もう1つ 「 3 step チェスルール Q & A 式 チェスルール入門 」 という小冊子が同封されていました。この表紙デザインは・・・ と思ったら、チェスの第 1 歩 のアンパサンチェス研究会 で編集された小冊子でした。これからチェスを始めたいという人にプレゼントするのも良さそうです。


早速新しいチェスセットを使い、MY SYSTEM の本にある局面を配置しました。普段実物の駒を使ってないので、駒配置がパッと頭に入ってこないですが、白黒駒の見分けはしやすく気に入ってます。

このごろはゲームばかりしていて、勉強の方がおろそかになってます。自分がゲームする時間の
半分の時間を勉強にあてれば、上級者になれるでしょう^^;

脳内チェストレーニングの1つの効果として、駒を配置してから、本にある局面と駒配置の確認をする時、素早く配置を確認できるようになりました。以前は駒配置の確認をする時、間違っていたり、
もっと時間がかかっていました。

また、脳内チェスで駒配置を覚えるのに、駒の種類ごと覚えておくのが覚えやすいため、実物の駒を配置する時も、駒の種類ごと配置していくようにしてます。例えば、白黒のキングをまず配置し、白黒ルークを配置、白黒クイーンを配置・・・ というようにです。


6/11/2014

lichess の試み


lichess のサイトは、これからいろんなコンテンツを追加していくような雰囲気です。
今日、届いたメッセージを見てみると、視覚障害者の方が lichess でネット対戦できるようになる
というような内容でした。実現されるといいですね。

Accessibility for blind players ( 英語ページ )
http://ja.lichess.org/blog/U5AX_DcAADkAz-L5/accessibility-for-blind-players


上記とは別件ですが、検索から下記記事を見つけました。

視覚障害者用、チェスの話  ( 心の目 ・ ネットワーク )
http://plaza.rakuten.co.jp/kokoronome/diary/200603300000/


6/08/2014

Weblioポップアップ英和辞典


Chrome ウェブストア - Weblioポップアップ英和辞典 ( リンク )

チェスオープニング入門のオープニング解説記事を作成する際、Wikipedia の英語ページをよく参考にしてます。簡易な英文は分かるのですが、知らない英単語を今まではその都度 英辞郎 on the WEB で調べていましたが、マウスポインタを英単語に持っていくだけで意味がポップアップ表示される、Weblioポップアップ英語辞典を使うようにしました。


画像をクリックすると拡大されます


詳細設定のオプションで、ポップアップさせる操作を選択、保存して、Google Chrome を再起動させると使えるようになります。私は 「 英単語にマウスカーソルをのせても、選択状態にしてもどちらでもポップアップ 」 を選択しました。

英単語の例文を見たい時はこれからも 英辞郎 on the WEB で見ますが、単に英単語の意味を知りたい時は Weblioポプアップ英語辞典は便利です。