7/29/2014

O'Kelly Variation に関連して



1.e4 c5 2.Nf3 に対して 2...a6 とするのを O'Kelly Variation と言います。最近 白番で Bb5 Sicilian を使うようになったので、2...d6 や 2...Nc6 なら 3.Bb5 としたいのですが、2...a6 とされると 3.Bb5 とできません。

黒は Bb5 Sicilian を妨げているのかと思いましたが、本やサイトで調べてみるとどうやら別の意図があるようです。 2...a6 に対し 3.d4 とするのが良くないらしく、 3.d4 cxd4 4.Nxd4 Nf6 5.Nc3 e5 下図



...a6 とされているために白は Ndb5 とできず、6.Nb3 、6.Nf3 、6.Nf5 、6.Ne2 などはいずれも良くないそうです。 2...a6 が O'Kelly Variation ということなどスッカリ忘れていて、最近は 2...a6 に 3.d4 としていたと思います^^;

では 2...a6 に対して何を指せば良いかというと、メインラインは 3.c3 のようで、c3 Sicilian を使う私にとっては対応しやすい感じです。  下図のように 3.c4 とするのも良いらしく



3.c4 とすることで、...b5 を妨げ、d5 支配を強化でき、Nb1 を c ポーンの前進を妨げることなく好位置の c3 へ運べます。しばらく 2...a6 に対しては 3.c4 を使っていこうと思います。

3.c4 は d4 のマスが弱くなるのと、Bf1 を展開させづらい面もあります。1.e4 c5 2.Nf3 d6 3.c4 とはしないのに、2...a6 には 3.c4 が良いようです。


1.e4 c5 2.Nf3 d6 3.c4


2...a6 3.c4 が良いなら、2...d6 3.c4 も悪くない感じがしますが、この場合、3...e5 とされると白は困るということのようです。


1.e4 c5 2.Nf3 a6 3.c4 e5?


4.Nxe5 とできるので 2...a6 に対し 3.c4 は良いということもあるでしょう。比べてみるとよく分かりますね。
4.Nxe5 となっても 4...Qe7 や 4...Nc6 、4...Bd6 、4...d6 などとなると短時間ゲームなら面白くなりそうですが。


1.e4 c5 2.c4


2手目で c4 とする場合はどうでしょうか? この場合、d4 のマスが白にとって弱くなることに変わりありませんが、2...e5 とするよりも 2...Nc6 としてその後 ...g6 、...Bg7 から a1 - h8 ラインを活用したり、...e6 、...d5 などとする方がいいようです。

白としては 2.c4 以降 Nb1 → Nc3 、g3 、 Bg2 、Ng1 → Ne2 などと、1.c4 の English Opening のような展開が可能なようですが、2.c4 とするのは白にとってあまりメリットはなさそうです。


1.e4 c5 2.Bc4


決してダメな手という訳ではないですが、2...e6 とされると、f7 のマスにプレッシャーがなくなる
ため、2.Nf3 や 2.c3 などの手より劣るということでしょう。


1.e4 e5 2.Bc4


この場合は黒が ...e6 とはできなくなっているため、Bc4 の利きが f7 に効果的に働きます。

オープニングで疑問に思うことは結構ありますので、自分でよく考えたり、本やネットで調べてみると面白く、ためになります^^

参考文献
Beating the Sicilian 3 - John Nunn and Joe Gallagher


7/27/2014

the Bb5 Sicilian


lichess のサイトでは相手との対戦成績がボードの下に表示されます。以前対戦した相手と再戦のときは、同じオープニングを使ってもつまらないので、なるべく別のオープニングを使うようにしてます。

白番で 1.e4 c5 の Sicilian Defence に対して、 2.c3 の c3 Sicilian と 2.Nf3 から 3.d4 の Open Sicilian を使っていましたが、最近 2.Nf3 から 2...d6 と 2...Nc6 に対して、3.Bb5 と
する Bb5 Sicilian も使うようになりました。


1.e4 c5 2.Nf3 d6 3.Bb5+ the Moscow Variation


以前はこのオープニングの存在を知っていても、3.Bb5+ 以降どうすればいいのか分からなかったので、使う気にはなれませんでした。しかし、最近は 3.Bb5+ 以降どのような戦い方をするのか興味が出てきて、本を参考にいろいろ試してます。

主な変化は 3...Bd7、 3...Nc6、 3...Nd7 の3つ。 Bb5 Sicilian は変化の多い 3.d4 からの Open Sicilain を避けるのに使われたりするようですが、Bb5 Sicilian もいろいろ変化があるので、始めから Bb5 Sicilian を使うより、 3.d4 の Open Sicilian をある程度学んだ方が良いと思います。

R1500 ぐらいまでは、変化の多い Open Sicilian より、2.c3 の c3 Sicilian などを使った方が良いと思いますが。

Bb5 Sicilian は 1.e4 c5 2.Nf3 e6 に対して 3.Bb5 とするのは 3...a6 とされて1手損するので、2...e6 に対しては別途対策が必要なため、3.d4 の Open Sicilian を先に学んだ方が良い、ということもあります。


3...Bd7 4.Bxd7+ Qxd7  


4...Nxd7 の変化もあります。この後 白は 早期 0-0 から c4 として d5 支配を強めたり、c3 から d4 としたりします。白の 黒マスビショップは展開しやすく、活用しやすい感じです。


3...Nc6


3...Nc6 としてきた時はどんな展開になるでしょうか? 4.Bxc6+ とすることもあるようですが、まず 4.0-0 するのが多いようです。 4.0-0 に対し、 4...a6 とするのは 5.Bxc6+ で白が良くなるようです。

4.0-0 Bd7 5.Re1 Nf6 6.c3 a6 7.Bf1 などと、Bb5 を f1 に退くのが特徴的です ( 下図 )。



7.Ba4 も悪くないようです。7.Bxc6 は可能ですが、黒にダブルポーンと孤立ポーンができないので、ビショップペアを保っている黒が良さそうです。


3...Nd7


変な感じ見えますが 3...Nd7 も悪くないようです。 4.0-0 と早期キャスリングする場合もありますが、4.d4 で Open Sicilian のように局面を開いていくの良いようです。

4.d4 Ngf6 5.Nc3 cxd4 6.Qxd4 e5 7.Qd3 下図



黒も悪くない感じです。定跡を覚えて有利を得ることよりも、どのような戦い方になるかに興味があります。


1.e4 c5 2.Nf3 Nc6 3.Bb5 the Rossolimo Variation


1.e4 e5 2.Nf3 Nc6 3.Bb5 の Ruy Lopez に似た感じです。黒が 3...d6 とすれば、2...d6 3.Bb5+ Nc6 の変化と同じになりますが、2...Nc6 とするプレイヤーは 3...g6 や 3...e6 とすることが多いようで、 3...Nf6 や 3...Na5 などの変化もあります ( 3...Na5 4.c3 a6 5.Ba4 b5 など )。 

3....a6 4.Bxc6 dxc6 または 4...bxc6 となるのは、黒に孤立ポーンと、ダブルポーンができて白が良いようです。しかし、白はビショップペアでなくなるので、ミドルゲームは難しそうです。


3...g6


Bg7 と続けて a1 - h8 ラインを活用するのは良さそうです。
主な変化は 4.0-0 と 4.Bxc6

4.0-0 Bg7 5.c3 Nf6 6.Re1 0-0
4.Bxc6 dxc6 5.d3 Bg7 6.h3 Nf6 など

Bg7 の利きがあるので Nc3 で e4 ポーンを守るのではなく、Re1 や d3 で e4 ポーンを守ってます。自分にとってはこういうことがためになります。


3...e6


3...e6 としたのは ...d5 をサポートすることにも増して、...Nge7 で Nc6 を守る狙いがあるそうです。 

3...e6 の場合、 4.Bxc6 bxc6 となるのはどちらにとっても難しい局面になるようです。
主な変化は 4.0-0 Nge7 5.c3 a6 6.Ba4 b5 7.Bc2 Bb7 下図



黒は Bf8 をどこに展開させるか気になりますが、...d5 としてから Ne7 を d5 に展開させてから Be7 などとするようです。

以上のようにいろんな変化があるので、白にとって容易とは思えませんが、自分にとっては好みの形になる感じです。

私は Sicilian Defence を使いませんが、黒のプレイヤーとしては Bb5 Sicilian に対してある程度対策が必要になるでしょう。

参考文献
the Bb5 Sicilian - Richard Palliser


7/21/2014

引く手に気づかない


8.Re4 の局面 ( Chess960 )


rissati vs. hitsujyun 1-0

指し手に迷って序盤早々 時間切れになってしまった局面。持ち時間 1分 1手ごと10秒追加のゲームです。

8...Bxf1 9.Rxd4
8...Bxf2+ 9.Kxf2
8...c5 9.c3
など考えましたが、8...Bg7 と引く手に気づきませんでした。

8...Bg7 9.Qxd8 Rxd8 Rfe1 など

ちなみに 8...c5 も可能で 8...c5 9.c3? Bg7 とやはりビショップを引けば OK です。
8...c5 9.c3? Bg7 10.Qxd8 Rxd8 11.Rfe1 Bf5 下図



黒はビショップと 白ルークの交換となるか、Nb1 を取れるので黒有利ですが、チェスソフトの分析を見ると 12.Rxe7 Bxb1 13.Bf4 Bf6 14.Bh6+ Rg7 15.Rc7 Bxa2 下図のようになり、まだ難しそうです。





7/18/2014

ルークポーンを作る


64.g6 の局面 ( 黒からの視点 )


valenok vs. hitsujyun 1/2 - 1/2

異色ビショップのエンドゲーム。黒は 白 g ポーンの昇格を防ぐのにビショップを失うため、白が勝ちそうですが、64...Bxg6 や 64...h4 などからドローにできます。


64...a5


65.bxa5 Kxc5 を考えて 64...a5 としました。チェスソフトの分析を見ると 65.g7 で白有利の評価になりますが、実際にはドローの局面です。


65.bxa5


65...Kxc5 以降、黒は 白 g ポーンの昇格を防ぐためにビショップを失っても、白 a ポーンはルークポーンで、白のビショップは昇格マスである a8 を支配できないためドローとなります。ここではまだそのことに気づいてませんでしたが^^;


82...Ka8


ステイルメイトになる可能性があり、白はポーンを昇格させられずドローです。ルークポーンができることでドローになるケースは結構ありますので、自分がどちら側でもルークポーンができることによる影響を考えましょう。



7/13/2014

新しい対戦サイト


Shredderchess のサイトで対人プレイが可能になったようです。

Play Chess Online @ shredderchess.net
http://www.shredderchess.com/chess-news/shredder-news/shredderchess.net-out.html

早速、登録して1ゲームしてみました。


画像をクリックすると拡大されます

上図のゲームリンク、会員登録してなくてもリンク先のページで Play as Guest をクリックすると
見られますし、ゲームも行えます。

有料会員もあるようですが、とりあえず無料会員登録。機能的にはなかなか良いのではないでしょうか? 

持ち時間を選んで始めたい時は、左側の New Game → Create New Challenge をクリックします ( 下図 )。



chess.com のように、持ち時間が日数単位の通信チェスもできるようです。



コンピューターとの対戦も強さが何段階かあって良さそうです^^


ドロー? と思ったけど


55.Kc2 の局面 ( 黒からの視点 )


haekal vs. hitsujyun 0-1

この局面になった時、ドローかな? と思いましたが、結果としては勝つことができました。
チェスソフトの分析ではドローの局面です。

55...Kg2 56.Rg8+ Kf3 57.Rh8?? 下図



57.Rf8+ ならドローを保てますが、57.Rh8?? Rxa7 58.Rxh2?? Ra2+ でスキューアされるので
黒が勝てるようになります。


57...Rxa7 58.Kb3


黒ポーンが a3 にあれば黒キングを a2 に持っていけるので黒が勝てそうですが、a2 にポーンがあるのでドローか? と思いつつ続行。

58...Kg3 59.Rg8+ Kf2 60.Rh8 Kg1 61.Rg8+ Kh1 62.Kc3 Ra1 63.Kd3 Rg1 64.Rf8 下図



ここまできて 「 あれ、勝てる? 」 と思いました。エンドゲームの本に、似た局面がよく記載されてます。
64...Kg2 65.Rg8+ Kf2 66.Rf8+ Kg3 67.Rg8+ Kf4 68. Rf8+ Ke5 下図



ルークのチェックがいずれ切れるので、黒が勝てます。この後 K R vs. K Q R になり
油断して K R vs. K Q となりましたが、最後はメイト直前で相手が退席。

最近の傾向としては、集中力が落ちているのと、2手先も読んでないという基本がおろそかになってます ( 汗 )。


7/08/2014

K B B vs. K


相手の単独キングを2つのビショップとキングでメイトへ持っていく方法は基礎的なエンドゲームの本で大抵紹介されていて、それを見ると簡単そうに思えますが、実際ゲームでその状況になった場合
タイムプレッシャーがかかると最後のつめが上手くいかず、相手キングに逃げられたり、ステイルメイトになったりする可能性が高いです。

自分自身、K B B vs. K でメイトに持っていく方法を理解してなかったので、今回記事にして覚えておこうと思いました。

稀にしか起きない状況なので、覚えていなくても問題ないのですが、チェスプレイヤーとしては覚えておきたい気持ちがあります。これは K N B vs. K でもそうなのですが、理解したと思っていても、実際のゲームでその状況になると、結構ミスすることがあります。特にボードの横向きで覚えたパターンが、縦向きの状況になった時など間違えやすいです。

K B B vs. K でメイトの仕方はいろんな方法がありますが、本やサイト、動画などを参考にして自分なりに覚えておきやすいパターンを考えました。1番良いのはご自分で覚えておきやすいパターンを考えることだと思います。

参考にさせていただいた記事
ももチェス王国の侵略!! KBBK教室!! 
http://makedoodle.blog.fc2.com/blog-entry-570.html



ポイント1
2つのビショップを隣り合った斜線に並べて黒キングの行動範囲を狭めていきます。

上図であれば、1.Be8 とするより、1.Bc3+ とする方がいいでしょう。この時、覚えておきたいパターンとして、黒マスビショップは a1 - h8 ライン上に、白マスビショップは a8 - h1 ライン上に持っていくことで、黒キングの行動範囲を制限させやすくなります。


1.Bc3+ Kd5


この局面では白マスビショップを a8 - h1 ライン上に持って行かなくともすでに、a1 - h8 ラインと
b1 - h7 ラインで黒キングの行動範囲を狭めていますので OK です。

ちなみに黒キングの位置に関係なく、2つのビショップが a1 - h8 ラインと a8 - h1 ライン上にあると
センター4マスを支配しているため黒キングの行動範囲を狭められます。



ポイント2
2つのビショップで黒キングの行動範囲を狭める形になったら、2つのビショップを黒キングからできるだけ遠ざけます。これは白キングを活用しやすくするためと、ビショップが黒キングに攻撃されることを避けるためです。

ただし、ビショップを黒キングから遠ざけなくても、黒キングの行動範囲を狭められる手がある時は、遠ざける必要はありません。上図で、2.Bf7? とすると、2...Ke4 で黒キングを追いつめていこうとする逆方向に黒キングが逃げるため、この場合は 2.Bb2 または 2.Bg7 などとビショップを黒キングから遠ざけます。

この方法は最短手順ではないですが、覚えておきやすいことと、短時間でメイトに持っていくためのパターンです。


2.Kb2 Ke6


ここで白キングを黒キングに近づけていくのもいいですが、黒キングに上手く逃げられると行動範囲を狭めずらいので、あえて 3.Bb1 とします。


3.Bb1 Kd5


ポイント3
このように2つのビショップが端列近くで並ぶと、黒キングの行動範囲を狭めていきやすいパターンになります。

次は白マスビショップを a2 - g8 ライン上に運び、黒キングの行動範囲を狭めることを考えます。
ただし 4.Ba2? とすると、4...Ke4 で黒キングが追いつめていく逆方向に逃げてしまうので、このような場合は白キングを動かして 白マスビショップが a2 - g8 ライン上に移れる状況に持っていきます。

4.Kd2 Ke6 5.Ke3 Kf7 6.Kf4 Kg8 7.Kg5 Kf7 下図



ここで 8.Ba2+ とすれば OK です。


8.Ka2+ Ke7


今度は黒マスビショップを a3 - f8 ライン上に持って行くことを考えます。上局面ではすぐ 9.Ba3+ と
できます。


9.Ba3+ Kd7


次に白マスビショップを a4 - e8 ライン上に運びますので、まず 10.Bb3 とします。


10.Bb3 Kc6


タイムプレッシャーから、11.Ba4+? Kd5 などとならないように気をつけましょう。ここは白キングを
黒キングに近づけていきましょう。


11.Kf5 Kb5 12.Ke5 Kc6


これで 13.Ba4+ が可能となります。

13.Ba4+ Kc7 14.Bb4 Kd8 15.Ke6 Kc7 16.Ba5+ Kb7 17.Ke6 下図



ポイント4
上図のように2つのビショップを端から4列目に並べるのがパターンとなります ( 追いつめていく
角から4列目 )。2つのビショップが d8 と d7 にあっても同じパターンです。

ここからメイトに持っていくパターンは、下記リンク先の方法が1番覚えやすそうです。
ももチェス王国の侵略!! KBBK教室!! 
http://makedoodle.blog.fc2.com/blog-entry-570.html

個人的な感覚としては白キングを c8 に持っていきたいので、ここではそのパターンで見ていきます。

17...Kc8 18.Kd6 Kb7 19.Kd7 Kb8


この時点で黒キングは 4マスしか動けません。さらに黒キングの行動範囲を狭め、白キングを c8 へ運ぶために 20.Bc7+ とします ( a6 を支配している Bb5 は動かさず )。

20.Bc7+ Kb7 21.Kd8 Ka7 22.Kc8 Ka8 下図



黒キングが2マスしか動けなくなり、メイトまであと少しです。ステイルメイト ( 23.Bb6?? ) に十分気をつけましょう。
23.Bd6 Ka7 24.Bc5+ Ka8 25.Bc6# 下図






ちなみにこの局面で 1.Bd6? とすると、1...Kb6 で逃げ道を与えてしまうため
この場合は、1.Ba5 Ka8 2.Bb4 Ka7 3.Bc5+ Ka8 4.Bc6# とします。


参考例として始めの局面に戻ると、1.Bc3+ Kf4 となった場合。

1.Bc3+ Kf4


先程とは黒キングを追いつめていく方向が異なるため、このような場合、黒キングを h1 へ追い込んでいこうとするより、2.Bd3 として黒キングを h8 へ追い込んでいく方が、自分の知っているパターンを適用しやすいため、手数は長くなったとしても、短時間でメイトしやすいと思います。コンピューターと対戦すると実感できます。


追記 ( 2014. 7. 11 )

ChessKid.com の記事でなるほど! と思ったメイトの方法を知りました。本などに記載されている方法はこれっぽいですね。

Basic Checkmates: Two Bishops and a King - ChessKid.com
http://www.chesskid.com/article/view/basic-checkmates-two-bishops-and-a-king

こんど試してみますが、自分で覚えた方法がやはりいいです^^


7/02/2014

向かわせるのはどっち?


70...Rxa4 の局面 ( 黒からの視点 )


guazuvira vs. hitsujyun 1/2 - 1/2

b ファイルのパスポーン昇格を止められず、黒が負けそうだと思っていましたが、ポーン2つ取ることができればドローにできそうです。黒は h ファイルのパスポーン昇格をキングで防ごうとしましたが、正しくは下図のようにルークを h ファイルに持って行き、黒キングを b ファイルの方へ向かわせるべきでした。ゲーム後、コンピューターと対戦して気づいたことです。



黒キングで b ファイルのパスポーン昇格を防ぎつつ、ルークで白キングをチェックすれば良かったです。
局面的にはドローで、結果としてドローになりました。



また上図のように、ルークと b ファイルのポーンがなくなった場合、h ファイルのルークポーンが
残ったらドロー? と思いましたが、 h8 の昇格マスを支配しているビショップのため、下図のように
なり白が勝てます。